鍵のかかった部屋の文庫本は発刊されているでしょうか?
鍵のかかった部屋は、貴志祐介さんの小説です。
榎本径という警備会社勤務の男が、ひょんなことから
密室で起きた殺人事件のトリックを解いていくというものです。
防犯探偵・榎本シリーズは、鍵のかかった部屋が第3作目。
第1作目は角川文庫から出版されている「硝子のハンマー」
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第2作目は同じく角川文庫から出版されている「狐火の家」。
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4月からの月9のドラマタイトルになる「鍵のかかった部屋」は
単行本で発売されていて、まだ文庫にはなっていないようです。
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